「酸性雨国際会議2020」にて、GBiotのパンフレットを展示


2023年4月17日-21日にかけて、トキメッセで開催された「酸性雨国際会議2020」において、グリーンブルー株式会社は本国際会議のスポンサーの1社として、講演要旨集への広告掲載及び大気汚染監視用「GBiot-FH0」のパンフレットを展示・配付致しました。





酸性雨国際会議は 1975年から5年ごとに開催されてきた酸性雨とその影響に関する科学者会合であり、今回は第10回目となります。 今回の会議は、「ACID RAIN 2020: 複数の大気汚染物質の将来の環境と役割」と題され、酸性雨に固有の問題だけでなく、オゾン、粒子状物質などの様々汚染物質をカバーしています。

GBiot®は、本会議の事務局であるアジア大気汚染研究センター様のほか、本会議に参加されている複数の研究機関や大学等の方々にも使用していただいております。


お問い合わせ

   こちらからお願いします。