慶應義塾大学での導入例
グリーンブルーが所属する慶應義塾大学SFC研究所『地域IoTと情報力コンソーシアム』を通じ、 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにCO2監視(GBiot-IA1)と屋外の大気汚染監視(GBiot-FH0)を設置しました。
設置されたGBiot-IA1
設置されたGBiot-IC1
設置風景(GBiot-FH0)A地点
設置風景(GBiot-FH0)B地点
設置風景(GBiot-FH0)C地点
慶應義塾大学SFC研究所『地域IoTと情報力コンソーシアム』では、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に GBiot-FH0を設置し、キャンパス内でのリアルタイムな大気・気象観測を行っています。本センサーからのデータは、近隣の屋外の大気汚染監視局と 近似するデータを得られる上、キャンパス内での1分間隔でのローカルな値変動を得ることができます。
※ 隣接する公定法での測定結果と良く一致していることに加え、SFC内での変動が1分間隔でリアルタイムに把握できます。
本件に対してのお問い合わせはグリーンブルーまでお申し付けください。慶應義塾大学等への直接のお問い合わせはご遠慮ください。