慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2021にて、慶應教授ともに取締役2名が登壇！
2021年11月19日から30日にかけてオンラインにて開催された、慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2021の「空気の見える化と未来」セッションにおいて、グリーンブルーより取締役2名が、慶應義塾大学の教授らとともに登壇しました。
本セッションでは「CO2から考える未来」と題して、バスや飲食店、教室等におけるCO2精密計測の結果を示し、新型コロナウィルス感染リスクが常在する未来社会における、教育や人々の移動、社交の形が議論されました。
グリーンブルーは、慶應義塾大学SFC研究所が主催する「地域IoTと情報力コンソーシアム」に参加し、これまで「モバイル環境測定ワーキンググループ」を運営してきました。本セッションは、その活動成果の一環として実施されました。