慶應大学シンポジウムで環境センシング実証事例を発表しました!
「スマートシティと生成・AIシンポジウム」にて、『横浜みなとみらい21地区における環境スマートセンシング実証事例』をポスター発表
2024年2月26日に慶應義塾大学日吉キャンパス藤原記念ホールで実施された「スマートシティと生成・AIシンポジウム(慶應義塾大学中澤・大越研究室主催)」において、グリーンブルーより『横浜みなとみらい21地区における環境スマートセンシング実証事例』と題したポスター発表を行いました。
人と似たように言葉や音、映像を生成できるものを「生成AI」と呼びますが、慶應義塾大学環境情報学部 中澤・大越研究室が主催した「スマートシティと生成・AIシンポジウム」では、生成AIがこれからの街にどう役立てていけるのか、その結果人の生活や街をどう変えられるかについて、人・街・行政等の様々な視点で活発な議論がなされました。
なお、今回ポスター発表した実証事例はテーマが生成AIではありませんが、AI・IoTの活用事例として総務省令和5年度情報通信技術の研究開発課題である「安全なデータ連携による最適化AI技術の研究開発」の委託を受けて実施しました。