慶應大学との共同研究成果を「地域IoTと情報力研究コンソーシアム 第4回シンポジウム」で発表


2023年3月27日に、慶應大学三田キャンパス 北館ホールで実施された「地域IoTと情報力研究コンソーシアム 第4回シンポジウム」において、グリーンブルーより『路線バス内におけるCO2超精密センシング』と題したポスター発表(慶應義塾大学との共同研究)を行うとともに、パネルディスカッションにおいて、取締役の三阪が登壇しました。





「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」では、街のあらゆる情報を超解像度でセンシングする技術、Deep Learning画像分析をリアルタイムにエッジ処理する技術、また参加型センシングなど、あらゆる情報をハイブリッドに活用した超センサーフュージョン技術により、人の生活をより豊かにするスマートシティを構築するために、慶應義塾大学を中心に、湘南地域の各自治体とコンソ会員の各企業、各大学研究室とともに地域DX水平展開の活動を推進しています。

グリーンブルーは本コンソ立上げの2017年度から参加しており、これまで「モバイル環境センシング・ワーキンググループ」「脱炭素・ワーキンググループ」を担当させていただいております。


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