第62回大気環境学会年会で、GBiotを用いたスマートホーム実験結果2本を報告!


2021年9月15日から17日にかけて、オンラインで開催された第62回大気環境学会年会にて、グリーンブルーより、「二酸化炭素(CO2)による行動推定 -未来の家プロジェクト室内環境調査結果①」「揮発性有機化合物(VOC)による行動推定 -未来の家プロジェクト室内環境調査結果②」と題したGBiotを活用した2本の学会発表を行いました。

結果の一部を紹介すると、スマートホーム内5箇所に設置したGBiotのVOC(揮発性有機化合物)データを解析したところ、VOCの発生と料理や入浴、身支度等の生活行動に一定の関連性のあることが分かりました。

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